「ハワイアンビューティのすすめ」vol.23 ハワイ島の大自然

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南国の楽園・ハワイの魅力について、日本ハワイアンビューティ協会がお届けする連載コラム「ハワイアンビューティのすすめ」。第23回目の今回はHawaiian Beauty©公認インストラクター・瀬川直美さんが紹介する「ハワイ島の大自然」――

マウナケア山の流れ星

先日、ハワイ島を旅し、大自然を満喫してきましたので、その様子を少しだけお伝えします。
夜中の2時過ぎにホテルを出発して、富士山より高いマウナケア山に行きました。マウナケアの標高は4,205m。山頂は気温が低いので、途中で帽子、手袋、ダウンジャケット、スノーパンツを身につけます。山頂に向かう途中、まだ真っ暗な中、クルマを停めて外に出ると、降ってきそうなほどの数多くの星たち。流れ星もいくつもみることができました。
そして、いよいよ山頂に着き、メインイベントの日の出を!と思っていたのですが、なんと運悪く、厚い雲に阻まれてしまいました。空気が薄いため少しフラフラしながら、そして寒さにも震えながら、「美しい日の出を見るためには、がまん!」とがんばっていたので、ちょっとがっかり…。でも、これは自然まかせのことなので仕方ありません。満天の星空を観られただけでもラッキーかも、と自分に言い聞かせながら下山してみたら快晴に…。自然には逆らえないとは言え、複雑な心境でした。
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王族ゆかりの地・ワイピオ渓谷

ワイピオ渓谷では乗馬ツアーに参加しました。ワイピオ渓谷は、ハワイ島の北部に位置し、ワイピオとはハワイ語で「曲がりくねる水」という意味です。崖に囲まれ海に面したこの渓谷は、王族ゆかりの地で、昔から神聖な場所とされてきたパワースポットのひとつ。
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こちらでも、馬に乗る時になって、にわかに雲行きがあやしくなり、雷の音がゴロゴロと。雷がひどいと、馬が怖がり、駆け出してしまって危険なのでツアーは中止になるのです。前日のツアーも、大雨で中止になったそう。「自然にはさからえない」とあきらめかけていたら、こちらではなんとか雷も止み、無事に乗馬でワイピオ渓谷の大自然を堪能することができました。
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ドルフィンスイムツアー

そして、野生のイルカと一緒に泳げるというドルフィンスイムツアー。港を出た後、なかなかイルカが見つからなくて「もしかしてこのまま、一緒に泳げず終わっちゃうの?
と心配してしました。でも、かなり北にいったところでようやくイルカを発見!念願だった、イルカと一緒に泳ぐことができました。
ガイドさんのお話では、イルカに全く会えないということはあまりないそうですが、ボートを出してすぐ会える時もあれば、延々と探し続ける時もあり、会える頭数も違うそうです。そして、直ぐ側まで近寄ってくれる場合もありますし、そうでもない時もあるとのこと。こちらも自然まかせ、ということですね。
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普段、都会に住んでいると自然現象、天気や動物によって生活が大きく左右されることはあまりありません。自然まかせ、風まかせ、心にゆとりをもって、ゆったり構えて生きるのが“ハワイアンライフ”なのかなと感じた旅行でした。

瀬川直美(Hawaiian Beauty®公認インストラクター)
SegawaNaomi

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文責は日本語のみ