日本の女性投資家は「男性投資家より堅実な取引を好む」と判明

マニュライフ生命保険株式会社は、8月31日に「マニュライフ アジア版投資意識指数調査」のリサーチ結果として“日本の女性は男性よりも堅実な取引を好み、リスクを避ける傾向が高い”というデータを発表した。

2015年第2四半期に実施された同調査。国内の女性投資家の34%が「変動性の低い投資」を好み(男性は21%)、35%の女性投資家は「元本保証付きの投資」を好んでいる(男性は26%)といった結果となった。

また同調査では、日本人投資家全体のうち「退職後に備えた資金状況の準備」を開始している人の割合が26%に留まり、今回の調査対象となったアジア8ヵ国の中で「退職後への備え」が最も低いとの状況が判明した。

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アジア各国のうち、投資家が「退職後への備え」を最も重視しているのはフィリピン。日本より56ポイント高い82%が「退職後に備えた資金状況の準備」をしていると回答した。

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