【アジア市場調査】日本人投資家は「借金が少ない」反面、「家計の管理が緩い」と判明

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 アジア8ヶ国の市場を対象として実施された最新の「アジア版マニュライフ投資意識指数(MISI)調査」において、日本人投資家は「借金がある人の割合」が最も少ないものの、支出を定期的に記録している人の割合はアジア平均より遥かに少なく、「家計の管理が緩い」ことが判明した。

 同調査によれば、日本で「借金をしている投資家」はアジア地域で最も低い約15%(アジア平均が33%)。一方で「支出を定期的に記録している投資家」は、アジア平均の73%に比べ、日本では56%だった。

 また同調査では、日本の投資家が「人生の目標の実現のための資金計画」に対して積極的でないことも示唆。貯蓄をしている日本の投資家でも、貯蓄の約半分は特定の目的のない貯蓄や投資であると回答している。

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